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339件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2016-05-12 第190回国会 参議院 外交防衛委員会 第17号

事務局員といたしまして防衛省から当該検討会に出席していた者としては、経理装備局より会計課長装備政策課長システム装備課長艦船武器課長航空機課長技術計画官、また、各幕僚監部より統合幕僚監部首席後方補給官陸上幕僚監部装備部長陸上幕僚監部開発官海上幕僚監部装備部長海上幕僚監部技術部長航空幕僚監部装備部長航空幕僚監部技術部長技術研究本部より技術企画部長及び事業監理部長装備施設本部より

堀地徹

2015-08-11 第189回国会 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第9号

大塚耕平君 それでは、次に防衛大臣に、今日は防衛省の、これは技術研究本部防衛省規格目録というのを持ってきていただいていると思うんですが、私も初めて今回これ勉強させていただきました。その中にいろんな防衛省の機材の分類がされているんですが、アルファベットで規格記号Y、これは武器に当たります。

大塚耕平

2015-06-02 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第18号

この陸自のヘリ、UH—X開発事業企業選定に関する事件では、川崎重工業が、従来、これを選ばれるように、技術研究本部に在籍していた職員数名が、競合他社では、入札で競合するほかの会社では実現できないような内容仕様書に書き込むと、こういう作業を行うとともに、その競合する他社の文書の写しを川重に渡すと、こういうような違法行為を行って、幹部自衛官官製談合防止法違反の罪で略式命令が出されました。  

井上哲士

2015-06-02 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第18号

先般、先週ですね、当委員会では技術研究本部視察をいたしまして、なかなかふだん見れないようなものを見せていただき、勉強になりました。  そこで、新設予定防衛装備庁では、長官の下、五部体制で構成をされ、その中に技術戦略部も設置されるという表になっております。この技術戦略部は、今後、装備品研究開発についてはどういう役割を担うのか、実際の研究所との関係ではどうなっていくのか、お尋ねをいたします。

荒木清寛

2015-05-28 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第17号

佐藤参考人、今回新設される防衛装備庁の中には技術研究本部も、これも吸収されていくわけでありますけれども、日本安全保障に資するような防衛装備庁の在り方について伺いたいんですけれども、先ほど述べられた役割の中で、日本安全保障戦略防衛装備関係最適化の保証というふうに言われる。これはどういうことなんですか。もう少しかみ砕いて教えていただければと思います。

北村経夫

2015-05-26 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号

この研究開発ビジョンは、将来の装備品において、技術的優位性を確保するために、内局装備技術部門が中心となり、内局防衛力整備部門、各幕の関係部署及び技術研究本部等の協力を得て、重要な先進技術を特定し、将来の戦い方統合運用といった運用部門のニーズ、また、米国等との国際共同研究開発可能性を勘案し、策定することといたしております。  

中谷元

2015-05-21 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第15号

防衛省所掌事務をより効果的かつ効率的に遂行し得る体制整備するため、防衛装備庁新設技術研究本部及び装備施設本部廃止内部部局所掌事務に関する規定整備自衛官定数変更航空自衛隊航空総隊の改編等措置を講ずる必要があります。  以上がこの法律案提案理由であります。  次に、この法律案内容について、その概要を御説明いたします。  

中谷元

2015-05-20 第189回国会 参議院 本会議 第19号

技術研究本部においては、陸自UHX事案教訓、反省を踏まえ、これまでも事業者との接触の適正化を徹底するとともに、企業からの情報収集透明化などの方策を講じてまいりました。  防衛装備庁においても、これらの方策を引き続き厳格に実施するとともに、監察・監査機能の強化や教育部門の充実による法令遵守教育の徹底といった措置により、業務の一層の透明性公正性を確保してまいります。  

中谷元

2015-05-20 第189回国会 参議院 本会議 第19号

次に、防衛装備庁新設に伴う技術研究本部廃止についてお伺いします。  自衛隊が使用する車両、船舶、航空機誘導武器や、重点的に取り組む統合先進技術に関する研究開発を行う技術研究本部は、平成二十六年度で約千五百億円の年間予算があります。防衛産業にとっては、技術研究本部装備品共同開発を行えば、研究開発費が確保できる上、受注も確実となるなどのメリットがあります。

藤田幸久

2015-05-20 第189回国会 参議院 本会議 第19号

この法律案は、防衛省所掌事務をより効果的かつ効率的に遂行し得る体制整備するため、防衛装備庁新設技術研究本部及び装備施設本部廃止内部部局所掌事務に関する規定整備自衛官定数変更航空自衛隊航空総隊の改編等措置を講ずるものであります。  次に、この法律案内容について、その概要を御説明いたします。  まず、防衛省設置法の一部改正について御説明いたします。  

中谷元

2015-04-24 第189回国会 衆議院 安全保障委員会 第9号

現状は、装備政策内部部局にあります、研究開発技術研究本部にあります、主要装備の調達は装備施設本部にありまして、非常に組織が分散をしていまして、また、統括者管理者も異なるということで、非常にこういったプロジェクトを行う上においての障害となっておりますので、これを一元的に集約するということで防衛装備庁を設置いたします。  

中谷元

2015-04-23 第189回国会 衆議院 安全保障委員会 第8号

防衛装備庁の話で、これまで研究開発をずっとやっていた技術研究本部というのを廃止する、防衛装備庁の中に取り込むということなんですが、研究開発段階から取得、廃棄、このライフサイクルというものをしっかりと管理していこう、プロジェクトマネジャーというのを置いて、そのもとにプロジェクト管理をしっかりやって、研究開発段階から考えていこうというような取り組みだと思います。  

伊佐進一

2015-04-17 第189回国会 衆議院 本会議 第17号

この法律案は、防衛省所掌事務をより効果的かつ効率的に遂行し得る体制整備するため、防衛装備庁新設技術研究本部及び装備施設本部廃止内部部局所掌事務に関する規定整備自衛官定数変更航空自衛隊航空総隊の改編等措置を講ずるものであります。  次に、この法律案内容について、その概要を御説明いたします。  まず、防衛省設置法の一部改正について御説明いたします。  

中谷元

2015-04-17 第189回国会 衆議院 安全保障委員会 第7号

防衛省所掌事務をより効果的かつ効率的に遂行し得る体制整備するため、防衛装備庁新設技術研究本部及び装備施設本部廃止内部部局所掌事務に関する規定整備自衛官定数変更航空自衛隊航空総隊の改編等措置を講じる必要があります。  以上が、この法律案提案理由であります。  次に、この法律案内容について、その概要を御説明いたします。  

中谷元

2015-03-31 第189回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号

中谷国務大臣 東京大学職員防衛省職員との人事交流については、これまでそのような人事交流を行った実績はございませんが、研究開発に係る防衛省職員東京大学への留学につきましては、現在確認されているものでは、平成十九年四月から平成二十二年三月までの間、東京大学大学院博士課程防衛省技術研究本部職員留学をしたという実績はございます。

中谷元

2015-03-26 第189回国会 参議院 内閣委員会 第3号

JAXA防衛省技術研究本部におきましては、先生おっしゃいましたように、昨年、航空宇宙分野における研究協力に関する協定というのを締結いたしまして、現在、それに基づきまして赤外線センサー衛星への搭載関連技術、それからヘリコプターの性能と環境適合性向上技術などについて現在は両者が有する知見等の共有を図っているところでございます。  

田口康

2015-03-24 第189回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号

防衛装備庁は、装備品構想段階から研究開発取得維持整備といったライフサイクルを通じた一元的かつ一貫した管理を行いまして、このような課題に効果的、効率的に対応するために、防衛省内装備取得に関連する部門、これは、内部部局陸海空幕僚監部技術研究本部、装備施設本部、これらを統合集約し、設置することとしております。  以上です。

中谷元

2014-11-12 第187回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号

一つが、防衛省技術研究本部開発しております赤外線センサー、これを宇宙で使えるかどうかということの実証的な実験を行うために、JAXAが今開発をされております先進光学衛星、こちらの方へ相乗りをさせていただきまして、赤外線センサーあるいはJAXAさんの先進光学センサーといったものがともに実証実験をし合う。相乗り、また、一つの連携の例でございます。  

山本条太

2014-04-16 第186回国会 衆議院 外務委員会 第12号

委員ただいま御指摘の、平成二十六年三月二十七日に、私ども防衛省技術研究本部独立行政法人海洋研究開発機構との間で、海洋分野におけます研究協力に関する協定を締結いたしました。  この協定では、個別具体的な研究内容といたしまして、自律型の水中無人探査機システム化技術研究協力、そしてもう一つ、無人航走体及び水中音響に係る研究協力ということを行うものといたしております。  

若宮健嗣

2014-04-16 第186回国会 衆議院 外務委員会 第12号

防衛省技術研究本部が三月二十七日に、文部科学省所管独立行政法人海洋研究開発機構と、海洋分野における研究協力に関する協定を締結いたしました。その際に、自律型水中無人探査機と無人航走体の二つの研究協力附属書というのも結んでおります。  防衛省若宮政務官に伺いたいんですが、これは一体何を研究するものなんでしょうか。

笠井亮